その表現は大丈夫?広告「炎上」で不買運動も!転ばぬ先のクリエイティブリスク診断
今ではよく使われている「セクシャル・ハラスメント」という言葉。いわゆる「セクハラ」が一般に知られるようになったのは1989年のことです。 平成最初の流行語大賞。「セクハラ」という言葉が新語部門・金賞部...
- 2020.10.30 2024.01.26
今ではよく使われている「セクシャル・ハラスメント」という言葉。いわゆる「セクハラ」が一般に知られるようになったのは1989年のことです。 平成最初の流行語大賞。「セクハラ」という言葉が新語部門・金賞部...
「コロナ対策をしているか」も炎上要因に 桑江:まずは、直近1カ月間の炎上事例を振り返りましょう。かなり大ごとにもなり、身につまされると思ったのは、南米のプロサッカーチームの選手16人が新型コロナウイル...
炎上原因は「何を」より「誰が」 もともとのイメージがカギ 桑江:炎上のモチベーションを分類すると、まずは義憤。自分の「正義感」で間違っていると思ったものを批判する。他には不満や怒り、嫉妬、マウンティン...
事件の始まりは、女子高生の何気ない冗談でした。 1973年12月8日、登校中の電車に乗っていた3人の女子高生。地元のT信用金庫に就職が内定した1人に、別の1人が「信用金庫は危ないよ」と忠告します。ただ...
先進国で最下位、日本のジェンダー格差 本日のテーマは「企業として知っておくべき『ジェンダー論』~ジェンダー炎上を防ぐために~」ということでお送りしたいと思います。 ジェンダーとは「社会的に決められた性...
コロナ前後で変化した人気コンテンツ 桑江:企業に何らかのリスクが発生した場合、検索エンジンやSNSなどのネットでは、企業名と共にそのリスクの内容が露出します。普段からポジティブな話題を露出・拡散するた...
※この記事は雑誌『美楽』2020年10月号の掲載内容を一部修正の上、転載しております。 2020年5月、新型コロナウイルスの感染拡大防止を受けて、結婚式の延期やキャンセル、またその支払いを巡って、ウエ...
論点が分散した「マスク拒否おじさん」 桑江:まずは直近1カ月にどのような炎上事例があったのか、SNSやデジタル・リスクの観点から見ていこうと思います。 前薗:航空機内でマスクを着用しなかったことで他の...
皆さんは「世界一短い手紙」をご存知でしょうか。 1862年に「レ・ミゼラブル」を出版したフランスの作家、ヴィクトル・ユーゴー。大作を書き上げた疲れを癒やしていた異国の地から、出版社宛てに1通の手紙を送...
ウェビナー参加者の半数超が「フェイクニュース信じた」 桑江:新型コロナウイルスで出回ったフェイクニュースを信じてしまった人は、どれくらいいるのでしょうか。今回のウェビナーに参加してくださっている皆様に...
たった1つの情報が、一夜にして世界を変えてしまうことがあります。例えそれが、誤って発信されたものだとしても。 1989年11月9日、東西ドイツ分断の象徴だった「ベルリンの壁」が崩壊しました。 押し寄せ...
日本企業で先駆け、2011年に公式アカウントを開設 桑江:「一風堂」が公式Facebookを開設したのは2011年でしたね。ご自身は一風堂の初代(前任)の「中の人」ですが、御社がSNSの運用を始めたき...
2020年6月にオンラインで開かれた、一般財団法人情報法制研究所のシンポジウム。報告者の1人として登場した国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの山口真一准教授が、興味深い持論を披露しました...
「私作る人、僕食べる人」 1975年、こんな台詞が耳に残る大手食品メーカーのテレビCMが話題になりました。 テーブルに置かれたインスタントラーメンを笑顔で囲む若い男女と少女。女性と少女の「私作る人」と...
企業活動のオンラインシフトが加速 桑江:2020年5月にある民間企業が実施した調査によると、新型コロナウイルスの感染拡大で「生活・暮らしが変わった」と答えた人は約80%に上り、変化をポジティブに捉える...
「コロナ」関連ツイートが週2,500万件 桑江:まずは2020年1~8月の新型コロナウイルスに関するSNSの動向を見てみましょう。「コロナ」というキーワードを含むTwitterの週投稿件数が最多だった...
※この記事は雑誌『美楽』2020年9月号の掲載内容を転載しております。 内閣の判断によって検察官の定年延長を可能にする検察庁法改正案に関して、ネット上では「#検察庁法改正案に抗議します」というハッシュ...
コロナ禍のネット炎上が増加 桑江:デジタル・クライシス総合研究所主催の第13回ランチタイムウェビナー、本日は「コロナで加速する誹謗中傷~ネット炎上の実態と対処法~」というテーマです。コロナ禍における炎...
同業者も追随、コロナ禍の中で光った「神対応」 桑江:今回はまず、「神対応」の事例を紹介しましょう。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、大学の学費減免を求める署名が全国100大学に拡大した中、首都圏のA...
※この記事は雑誌『美楽』2020年8月号の掲載内容を一部修正の上、転載しております。 2020年1月8日、携帯ショップの店長から「クソ野郎」と書かれたメモを渡された、という信じがたいツイートが投稿され...
コロナ禍で加速する消費者行動などのデジタル化 桑江:アイルランドに本拠を置く総合コンサルティングA社が2020年4月、世界15カ国の約3000人の消費者を対象にした調査によると、新型コロナウイルスの影...
新型コロナウイルスの感染拡大は社会全体に大きな混乱とダメージをもたらしただけでなく、経済活動や生活様式のさまざまな問題点も浮き彫りにしました。 人件費などが安いという理由でオフショア(海外)に頼り切り...
炎上件数が高止まり、求められる企業の情報開示 桑江:まずは、2020年1~5月の新型コロナウイルス関連の炎上件数を見ていきましょう。4月の246件がピークで5月は159件に減りましたが、前年同月比では...
19世紀に活動したイタリアの国民的作家、アレッサンドロ・マンゾーニ。代表作として知られるのが、日本でも出版された長編小説「いいなづけ」(1827年刊)です。 結婚を誓い合った若い2人は、理不尽な試練の...
炎上件数が増加、デマによる風評被害も発生 桑江:まずは、新型コロナウイルスの影響で増えている炎上件数を見ていきましょう。 2020年3月以降に急増した要因は、コロナ禍で在宅時間が延びてインターネットを...
2020年4月30日、米国Twitter社が発表した2020年1~3月期決算は、SNSの存在感の高まりを見せつける結果となりました。 新型コロナウイルスの感染拡大で広告収入が落ち込んだにも関わらず、売...
ヘビーユーザーが「ファン」とは限らない 桑江:「ファンベース」とは、ファンを大切にし、ファンをベースに中・長期的に売上や事業価値を高める考え方を意味するということですね。 社外にファンをつくる方法と自...
※この記事は雑誌『美楽』2020年7月号の掲載内容を一部修正の上、転載しております。 2020年1月15日、ツイッターに特定の国籍や民族への差別的な内容を投稿したことなどを理由に、A大学は大学院の特任...
心にボールを投げた「日常」のCMが好感度1位に 桑江:CM総合研究所の調査によると、2020年2月27日に政府が全国の小・中・高校や特別支援学校に臨時休校を要請したのを境に、ACジャパンのCM出稿が急...
世の中の変化を捉え、自社の取り組みに活かす 桑江:民間企業が実施した各種調査の結果によると、新型コロナウイルスによる経済活動の自粛後、「広報活動に影響が出た」とした担当者は81%に上りました。 担当者...