高級焼肉店のバイトテロ事件からみる 炎上リスクと防止
※この記事は雑誌『美楽』2022年2月号の掲載内容を転載しております。 2021年10月、西麻布にある高級焼肉店Aの従業員が不適切な動画を投稿し、炎上する事態となりました。インスタグラムのストーリーズ...
- 2022.02.01 2023.06.19
※この記事は雑誌『美楽』2022年2月号の掲載内容を転載しております。 2021年10月、西麻布にある高級焼肉店Aの従業員が不適切な動画を投稿し、炎上する事態となりました。インスタグラムのストーリーズ...
飲食店などが恐れる過失の1つが「異物の混入」です。SNSが普及した今、その場しのぎの対応でトラブルをもみ消すことはできません。企業活動に不可欠なデジタル・クライシス対策の観点から、炎上被害の拡大を防ぐ...
※この記事は雑誌『美楽』2022年1月号の掲載内容を転載しております。 JR品川駅構内のディスプレイ広告が批判を浴び、炎上する事態となりました。長さ約250メートルある、コンコースに44枚設置された大...
またしても「ジェンダー炎上」が多発 桑江:映画宣伝のA社が自社サイトで「気が向いたときに決算賞与あり」「水商売経験者の方(女性の方)、優先」「好きな業界での仕事に、“働き方改革は不要”と言う方、優先」...
社会問題化して久しいにも関わらず、一向に撲滅されないバイトテロ。アルバイト従業員などを雇用する企業・店舗にとって悩ましい問題ですが、手の打ちようがないわけではありません。経営危機すら招きかねない悪質な...
選挙特番で失礼発言を連発した出演者に批判 桑江:まずは、テレビの総選挙特番に出演したお笑い芸人A氏の事案です。複数の候補者に歯に衣着せぬ発言を連発したことについて、「態度が悪い」「失礼だ」といった非難...
朝の通勤客で込み合う品川駅のコンコースに登場した広告メッセージがTwitter上で炎上し、わずか1日で取り下げられました。「今日の仕事は、楽しみですか」という何気ない問いかけが騒動となった本事例は、ク...
炎上リスクにいち早く気付き、対応できるかが重要 桑江:最初にご紹介するのは、中国を代表する人気ファッションブランドAの子供服に不適切なデザインが採用されたということで、インターネット上に批判の声が広が...
※この記事は雑誌『美楽』2021年11月号の掲載内容を転載しております。 玩具の販売や模型雑誌Aを刊行する出版社Bが個人のSNSで不適切発言をした社員を「退職処分」にしました。さらに常務取締役や編集長...
リークが勝敗を分けた桶狭間の戦い 「情報化社会」という言葉や概念が広く用いられるようになって久しい昨今。発達した情報技術の恩恵を一切受けずに生活している人は、もはや皆無と言っていいでしょう。 「情報が...
企業SNSの投稿は目的、タイミングが重要 桑江:まずは、法務省の公式Twitterです。いわゆる「Twitter構文」「オタク構文」のツイートを投稿しました。入管施設に収容中のスリランカ人女性が死亡し...
※この記事は雑誌『美楽』2021年10月号の掲載内容を転載しております。 東京オリンピック・パラリンピックの開閉会式おいて、楽曲制作担当に就任していたミュージシャンの小山田圭吾氏が、過去のいじめを問題...
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中、賛否両論がありながらも開催にこぎつけた東京オリンピック・東京パラリンピック。約1年の延期に加えて無観客という異例ずくめの状況だったにも関わらず、各国の選手た...
東京五輪関連の炎上事例が続発 桑江:7月下旬から8月にかけても、さまざまな炎上事例が発生しましたが、やはり東京五輪関連が多かったですね。五輪開会式を中継した韓国のテレビ局はウクライナ、ハイチの選手団を...
※この記事は雑誌『美楽』2021年9月号の掲載内容を一部修正の上、転載しております。 2020年7月、健康食品の通信販売業A社のウェブ広告が「薬機法違反」として摘発されました。問題となった広告は、サプ...
もしも、日本国内における「デジタル・クライシス史」なるものが存在するなら、2021年6月の事象はその中の1ページに刻まれても不思議ではないかもしれません。 2021年6月に3件続発 コンビニ、飲食店で...
アスリートはメンタルも強くあるべき? 桑江:スポーツ界では2020年5月、女子プロレスラーのA選手が、自身が出演していた番組での行動をめぐりインターネット上で激しい誹謗中傷を受けて自殺し、日本でも法改...
父親は家事・育児を「手伝う」べきなのか? 桑江:今回は、ご自身の著書「炎上CMでよみとくジェンダー論」(光文社新書)を基に、実際のCMの場面も比較しながらジェンダー炎上についてのお話を伺います。 瀬地...
容赦なく掘り起こされる過去の不適切な言動 桑江:2021年7月は、過去の不適切な発言の掘り起こしによるキャンセル・カルチャー(コールアウト・カルチャー)の炎上事例が続出しました。まずは、代表的な事例か...
※この記事は雑誌『美楽』2021年7月号の掲載内容を一部修正の上、転載しております。 021年4月、大分県の焼肉店Aにて大学生のアルバイトが厨房内で不衛生な行為をしたとして、ネット上では「バイトテロ」...
「この化粧品を使って満足」…レビューした女性は実在しない? 桑江:大手製薬会社の化粧品ブランドを巡って不適切な広告が出稿されていたことが分かり、プロモーションを担当している子会社が謝罪しました。 広告...
「差別」と受け取られかねない発信内容は避ける 桑江:まずは、大阪の士業団体の炎上事例から紹介しましょう。頭髪の少なさを強調した宣伝用のチラシとポスターを製作したところ、会員から「身体的特徴を取り上げる...
※この記事は雑誌『美楽』2021年6月号の掲載内容を転載しております。 2月3日、日本オリンピック委員会評議会での、森元会長の「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる。」といった発言に対して批判...
「実年者(50~60代)は、今どきの若い者などということを絶対に言うな」 これは、旧日本海軍の連合艦隊司令官を務めた山本五十六が残した言葉です。 その理由について、山本は「われわれ実年者が若かったとき...
※この記事は雑誌『美楽』2021年5月号の掲載内容を一部修正の上、転載しております。 化粧品メーカーのA社は、自社の従業員が身分を隠して自社及びグループ企業B社の製品を宣伝していたとして謝罪を行いまし...
第一次世界大戦の火ぶたが切られた1914年。ドイツに宣戦布告したばかりのイギリスで、「白い羽根の会」という名の女性組織が誕生しました。 どことなく優雅で穏やかなイメージも抱かせるネーミングですが、一体...
怒りや不満が拡散 「ネット世論」に要注意 まずは、東京都内の美容室に勤める美容師が女性客に対して「顔のランク」によって施術の内容が変わるというシステムを公表し、「失礼過ぎる」と炎上に至った事例です。 ...
新型コロナウイルスの影響による経済活動の低迷を受け、国内では幅広い業種に及ぶ企業が深刻なダメージを負っています。 こうした中、コロナ禍をものともせず、2020年からの5年間で2倍超に拡大すると予想され...
公式アカウントからのDMに批判 桑江:まずは、映画雑誌に関する炎上事例です。一般女性が自身のTwitterアカウントに雑誌の感想を書き込んだところ、それを見た編集長が雑誌の公式Twitterアカウント...
※この記事は雑誌『美楽』2021年3月号の掲載内容を転載しております。 東洋水産のインスタントラーメン「マルちゃん正麺」の公式ツイッターアカウントが実施した、漫画を使ったプロモーションが議論を巻き起こ...